長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文
本事業に当たっては、長崎市も市道の整備や雨水排水工事に関わっております。 そこでお尋ねしますが、稲佐立体交差の現状をお聞かせください。 最後に、指定管理者制度についてのモニタリングの在り方を質問します。 私は、本年3月まで長崎市の監査委員をさせていただきました。
本事業に当たっては、長崎市も市道の整備や雨水排水工事に関わっております。 そこでお尋ねしますが、稲佐立体交差の現状をお聞かせください。 最後に、指定管理者制度についてのモニタリングの在り方を質問します。 私は、本年3月まで長崎市の監査委員をさせていただきました。
これは、最初に、皆同町のアンダーの排水工事です。これは久原沖田線と同じように、北のほうにあるんですけど、これが、1期工事、2期工事でやっていらっしゃるんですけど、これはどのくらい皆同の工事でかかったんですか、教えてください。 ◎都市整備部長(増田正治君) お尋ねの箇所が市道のところでございますので、私のほうから回答させていただきます。
ほかには排水工事、縁石工事、階段等の施設工事や建物外部の案内表示の工事などでございます。 126 4番(楠 晋典君) その親水工事についてですけれども、水の都ですので、非常に宣伝効果になると思いますので私はいいと思います。
教室の整備や寮の改修は順調に推移しておりますが、8月、9月の長雨及び台風の影響により、屋外の排水工事や防水工事等が工期内に完了できないため、工期を10月20日まで延長することといたしました。 完成後は、日本語学校を運営する学校法人九州総合学院と当該用地及び建物の使用貸借契約を締結する予定であります。今後、来年4月の開校に向けて学生の受け入れ環境の整備を進めてまいりたいと考えております。
そのため、昨年度に引き続き用地買収を行うとともに、のり面工事や盛り土工事、一部排水工事に着手することとしております。 日並左底線については、日並地区と左底地区を結ぶ延長2,040メートルの道路計画で、平成9年度から事業着手しており、現時点におきまして、完成延長が1,680メートル、未整備区間が360メートルでございます。
また運動場等の整備につきましても、現在外周の石積み工事、防球ネット基礎工事、運動場内の排水工事などを施工しており、平成31年3月中旬の完成予定であります。いずれの工事も平成31年4月の供用開始に向けて順調に進捗しているところです。
具体的な助成内容としまして、草払いや雑木の伐採に対して、10a当たり上限5万円が支払われる再生作業等の再生利用活動の実績や、区画整理や客土、暗渠排水工事等の基盤整備事業に対して、国が55%、県が27.5%、市が12.5%の助成を行い、推進を図っているところでございます。
第2款総務費第1項総務管理費第6目財産管理費、【単独】庁舎等施設整備事業費、施設改修ほかについてですが、本件は、三和地域センター庁舎側面や国道499号で発生した出水への対策でありますが、まずは必ず工期内に釜場排水工事、排水施設調査を終わらせ、一刻も早く本復旧設計業務対策工事にとりかかることを強く要望します。
それに付随しまして、給油排水工事、電気工事、エレベーターの2基、それからリフトの工事を入れた金額を全部合わせましたところの金額が24億円、これが私どもが計画と数字をにらみまして概算の数字を出した根拠であります。
昨年5月29日に開かれた開発事業者による第6回目の住民説明会において新たに提示された事業計画に対し、地元住民の皆様から、おおむね理解が示されたため排水工事に着手できる状況となり、工事に要する工期が昨年8月31日まで延長されました。
次に、2.事業内容でございますが、資料中段に記載の古賀地区市民センターについて、体育館の屋根部分の改修と駐車場の雨天時の水はけの改良のために排水工事を実施するものでございます。 3.財源内訳につきましては、資料に記載のとおりでございます。 続きまして、資料の3ページをお願いいたします。 ふれあいセンター施設整備事業費2,500万円でございます。
また、去る5月29日に開催された開発事業者による第6回の住民説明会において、新たに提示された事業計画に対して、地元住民からおおむね理解が得られましたが、6月12日の説明会においては、排水工事予定地に隣接する地権者の同意が得られなかった状況にあります。
基盤整備では、遺構保護に係る造成工事、雨水排水工事を実施いたしております。 崩落箇所につきましては、発掘調査及びボーリング調査を実施し、崩落の原因と遺構の有無を把握することにしております。 管理的な整備では、イノシシなどの侵入防止柵の設置を終了いたしました。 修景・景観の整備では、本丸、二の丸での樹木の伐採や枝切りを行い、本年度は、日野江城北側地区の樹木の伐採や枝切りを予定しております。
備考欄の十二番、加工業務用産地育成整備推進事業ですが、これは水田裏作による加工業務用野菜の導入を図るため、排水不良水田の暗渠排水工事に対する補助及び加工用タマネギの集出荷体制を確立するための機械導入に対し補助を行ったものであります。
先ほど市長も排水工事の計画をされて、それにあわせてまた考えるという答弁をいただいたんですけども、何とかそういった点についても一つ御理解の上、拡幅工事を含めてやってもらいたいと思いますけど、何か、課長のほうからでも答弁があったらよろしくお願いします。 ◎建設課長(富山博彌君) お答えします。
敷地造成に幾らか、雨水排水工事に幾らかというのを、個別の数字は出るでしょう。それを足して1億1,210万円というふうに試算しているんでしょう。 20 都々木産業雇用政策課長 失礼いたしました。
次に議案第48号について、本工事内容は、約9,600平方メートルの敷地造成で、15万5,000立方メートルの岩、土砂の掘削のほか、法面のふきつけ、法面芝張り、排水工事としてU型側溝、フェンス取り付けなどがあります。工程としては9月6日から来年3月28日までの工期となっております。
ここにつきましては小部落単位という形で、これまで接続に対するお願いを実施し、また、浄化槽から農集施設への接続がされてない世帯につきましては、文書及び電話催促で実施をしているところで、やはりどうしても接続をするのに家庭内の排水工事の費用がかかるもんですから、急激には伸びない現状なんですけども、徐々に年々上がってきているのは事実でございます。
あの運動場というのは、排水工事には少額のお金ではできません。大変なお金がかかります。これは地域の方、そして、そこを使う方々の要望してできた運動場でございます。つくってほしい、つくってほしいと、もう大分悪くなりましたよということを要望があって、そしたら何とかせないけないだろうということでつくった。
中身といたしましては、東京で開催いたしましたシーフードショーに係ります工事費、それか電気・排水工事費、レンタル費ですね、それと旅費、交通費、こういった内容となってございます。 この東京シーフードショーですね、加工品の販路拡大、消費拡大に伴うPRの場として大変有効に活用させていただいております。